絶壁さんのボリュームアップ方法

こんにちは。トコノバです。
今回はアジア人(日本人)に多い絶壁さんの「ボリュームアップ」について解説していきたいと思います。

アジア人は、映画テルマエロマエの表現方法を借りるなら、「顔が平たい族」ですからね。(^ p ^)
今回のモデルはうちのスタッフの柴田さんに協力してもらいました。

それではご覧ください!

丸みが欲しいところにワックスをつける

まず最初に丸みが欲しいところにクリームワックスをつけていきます。
▼ 丸みが欲しいのは下の写真の赤い部分です。


▼ 手の甲にワックスを枝豆くらいの量を出していきます。


▼ これを指先3本で少しずつとり、指先に馴染ませていきます。


▼ ボリュームの欲しいところの根本が見えるように立ち上げていき、立ち上がったところの根本に馴染ませていきます。

フロント、後頭部とやっていきます。
つけるときは【奥行きは少し広めで横幅は狭めの範囲】でやっていくといいでしょう。

根本を立ち上げるようにドライヤー

▼ つけ終わったら、ドライヤーで先程つけたワックスのところを四方八方から弱風で根本を立ち上げるように8割くらい乾かしていきます。
「8割くらい」の目安は、髪を触って冷たく感じる程度です。

カーラーで丸みをつくる

先程乾かしたところにさらに丸みをつくります。
▼ 今回はマジックカーラーを2本使っていきます。


▼ ボリュームが欲しいので、土台となるパネルを、頭皮に対して垂直の位置に毛束を引き出して、マジックカーラーを内側に1本ずつ巻いていきます。

全体を乾かす

▼ 巻き終わったら、全体を乾かしていきます。

※ボリュームを出したいところを強調したいので、カーラーを巻いたところ以外は、頭皮に対して上からドライヤーを当ててボリュームダウンしていきます。
下から当たるとボリュームが出て、せっかくボリュームを出したところが目立たなくなりメリハリなく同化してしまいますので気をつけましょう。


▼ 巻いたカーラーのところは毛先が外れないようにカーラーを持って乾かします。


▼ こちらが乾かし終わった状態です。

内側が立ち上がり、大袈裟に立ち上がっている状態が正解です。
これが大袈裟になっていないと最終的にふんわりとはしませんので!

全体のバランスを見る

▼ 一旦ここで巻いた毛束を粗めのクシで軽くとかして周りとのバランスを見ていきます。

外した時にカールが強すぎても、クシでとかせばちょうどよかったりしますので、カールは強いくらいがいいと思います。
逆に弱いと後でスタイリング剤をつけた時にボリューム感がなくなってしまいます。
少し強いくらいを心掛けましょう。

仕上げのスタイリング剤

ここからは、髪質と、どういう雰囲気にしていくかを決めてからスタイリング剤をつけていきます。
今回のモデルの柴田さんの髪は、プリーチを繰り返している、いわばダメージ毛ですので、パサつきを抑える意味合いと、全体的にタイトにしていきたいので、オイル系バームを選択します!

▼ 枝豆大にとり手にしっかり伸ばしていきます。


▼ 伸ばしたら、髪の内側から髪の中間〜毛先につけていきます。

地肌に触れないように気をつけてください、触れると根本についてしまうので。


▼ つけ終わったら、髪の内側から放射状に指先を使いながら整えていきます。

巻いたところは、指では難しいようであれば、また荒めのクシを使うのがオススメです。
その際はふんわりと、テンションをかけずに、一旦下にとかしてみてください。

どこから見ても丸みのある仕上がりに

▼ 出来上がりです!

どうでしょうか?
後ろにも、前にもボリュームが出て、360℃どこから見ても丸みがあり、立体感を感じる仕上がりになっていると思います!


今回は細かく解説してはいますが、特別に難しいことはやっていません。
皆さんが普段からやっていることだったりもすると思いますので、あなたのいつものスタイリングの参考になればと思います!
少しでもお役に立てれば嬉しいです😃


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